Profile
プロフィール
KIDUKI(きづき)
「ただ幸せになりたいだけなのに・・」
「もっと人生を楽に生きれるようになれたらいいのに・・・」
ひとりで悩まなくていい。
このメッセージを読んでくれていること、誰かに相談してみようと思えたことが一歩前進です!
自分の気持ちを話すことで、もしかするとあなたの本当の心の中に気づくきっかけになるかもしれません。
そう、解決につながる答えって実はあなたの中にあるのです。
喜びや楽しみ、幸せを感じる日々を過ごせるようになるためのベストな方法を一緒に見つけていきましょう。
あなたはひとりではありません。大丈夫です。
お話をお聞かせください。
得意な相談
恋愛・婚活、人生相談全般、夫婦・結婚全般
・性格改善、マイナス思考・ネガティブ思考
カウンセリング方法
ビデオ通話、音声通話、対面(対面可能エリア:高松)
ストーリー
はじめまして。
プロフィールをご覧くださりありがとうございます。
現在私は息子(社会人)、娘(引きこもり)、実母、保護犬と暮らしているシングルマザーです。
結婚相談所の婚活カウンセラーの経験を活かし、今は個人で婚活カウンセラーとして恋愛・婚活・結婚後のお悩みサポートをしております。
当時結婚相談所で担当していた会員様は多い時で150名、1500件以上のカウンセリングも経験しております。
お客様からは「話しやすい」「元気が出る」「癒される」とありがたいお言葉をいただくことが多いです。
周りも認めるほど「明るく前向き」という言葉がぴったりな私ですが、これまでの人生の大半は180度真逆の性格でした。
誰も自分のことを理解してくれない、でも嫌われたくないから周りに合わせてばかり、子供は言うことを聞かない、イライラもやもや・・・なんで私ばかり上手くいかないの、、後ろ向きに考えてばかりの日々でした。
悩みや苦しみ、挫折の連続の過去だったと思います。
・父親の浮気による両親の離婚
私が小学校に上がると同時に別居。
仕事ばかりで家を空けることが多かった父と暮らした記憶はまったくありません。
家のタンスの中に父の浮気相手の写真を見つけたのは小学校5年生。
高校卒業を機に、両親は離婚成立。
・いじめ
中学2年生。3人で仲良くしていた友達から仲間外れに合いました。
理由は、先生からも生徒からもいじめにあっていた同級生がいたのですが、その子とはお互いニックネームで呼びあったりと私は気にせず仲良くしていました。
そんな様子を見ていた小学校からの友達から距離を置かれるように。
移動教室では誘われず、休み時間も避けられ、下校時も無言で先に帰っている。
そのことは同じクラスの皆も見て見ぬふり。
ほかに仲の良いクラスメイトもおらず、一人で抱え込みながら部活に打ちこむ日々。
その状況が夢であってほしい、事実だと自分で受けとめることが怖くて誰にも相談できませんでした。
中学での学校生活はほぼ思い出がなく「無の時代」でした。
・不登校
自分を抑えていた中学時代の反動と大人たちへの反発が原因だったと今は思います。
引きこもりではなく、ただ学校に行かず外で遊びまわるようになったのは高校2年生の時、ほとんど学校に行っていません。
雨が降ったら登校しない、途中まで登校していたのに気分が変わってそのまま帰宅、カラオケ行きたいから学校は行かない、、
面倒くさいからあと1時間で授業が終わるころに登校、家に帰らずの日々もあり母が捜索願を出したこともあります。
退学したいと母に切り出した時は、「高校中退では世の中生きていけない」と言われ髪を引っ張り合うほどの取っ組み合いの喧嘩になりました。
そんな私に「学校に来てくれないと、毎日つまんないよ」と親友がかけてくれた言葉がとても嬉しかったことを覚えています。
必要としている友達が居てくれたことで、高校3年生を過ごすことができ無事卒業となりました。
・恋愛依存
小学校5年生の時から彼氏がいました。
お別れしてもまた次の彼氏がいる状況。大人になっても途切れたことはありませんでした。
ひとりっ子だったことや、小さいころから両親が不仲で顔色を伺って育ったのもあり、自分を必要としてくれる存在が欲しかったのです。
その存在が居なくなることが耐えられないのもあり、少しでも優しくしてくれる人を好きになったりしていました。
うわべだけでの恋愛は辛く苦しいものでした。
自分への気持ちを確かめるために、相手にあえて酷いことをしてみたり距離をとったり、わがまま放題をしてみたり、それでも自分のことを好きでいてくれるか相手に試すようなことをどの恋愛でも繰り返していました。
「ひとりにしないで・・」そんな気持ちが強くあったと思います。
シングルマザーになっても恋愛依存をしていたので、子供がいるけれど孤独を感じる自分の心を埋めたく再婚したい気持ちは常に持っていました。
・子連れ同士再婚
ひとりでの子育てはもちろん大変なことも多く、経済的にも豊かとはいえない状況だったので次に結婚する相手はしっかりと年収のある人がいいと思っていました。
たまたま知人の紹介で出会った人は、個人事業をしているシングルファーザー。4つ年上で、頼りがいがあり、引っ張っていってくれるしっかりした印象でした。
また一人で子供を育てている彼なら、過去や日々の大変さを共感しあえるし、母親が親権を持つことが多い中、父親が引き取るなんて、とっても家族思いな人に違いない、と結婚前提に交際。相手の実家に私たち家族が通いながら2年間の交際を経て再婚。
当時は息子は小学4年生、娘は小学2年生。彼の息子は中学2年生。
子供たちは穏やかな性格が共通していたのもあり仲が良く、特に彼の息子は弟妹ができたことをとっても喜んでいたほどでした。
しかし子連れ同士の再婚はやはり甘いものではありませんでした。
・発達障害と向き合う子育て
一緒に暮らすようになり「息子に対して厳しい」と彼から注意され始めました。私としては3人に同じように接しているはずだったが、どうも違って見えているようでした。
また再婚して打ち明けられたのが彼の息子は注意欠乏多動症(ADHD)だということ。
なんとなく同じ年頃の子たちと比べると、よく言えばマイペース、悪く言えば出来ないことが多いなと感じていました。
物忘れ、物を無くす、片づけられない、身だしなみ気にしない、物をよく壊す、精神的に幼い。
このような特徴があったのです。
それを感じていた私は無意識に、彼の息子への態度が違っていたかもしれません。
私はADHDについていろいろ勉強しました。また一緒にこころのクリニックにも通いました。
改善することは難しく、症状を抑えるだけのお薬を服用するのみ。
一つの個性として受け容れることにしました。
しかし、まだ受け容れることができずにいたのは夫自身だったのです。
息子を精神病扱い、言うことを聞かないときは棒で叩く、頭を叩く、、「犬のしつけと同じ」と言い放った彼の言葉。
ゾッとしました。
・モラハラとDV
そのような兆候が見えだしたのは再婚して1年過ぎたころ。
私自身も彼に依存していたこともあり、見て見ぬふりをしていたものがどんどん浮上してきました。
アルコール中毒、モラハラ、DV。
手を出されるのは彼の息子と私だけ。
ある日こんなことがありました。
手を上げられそうになった時、娘が泣き叫びながら私を小さな身体で抱きしめて守ってくれたことがありました。
今思い出しても涙が出る悲痛な出来事です。子供たちにはとてつもなくかわいそうな経験をさせてしまった。
ここまで来ると冷静に考えれば離婚しますよね。
でも、ここまで来ても離婚しませんでした。離婚できなかったんです。その選択肢が私の頭の中にはありませんでした。
DV夫の特徴は普段は優しく気前が良く、特に外面(そとづら)が良いのです。
周りの人たちには私のことを「宝物」と話していました。
しかし家に入れば上から目線で圧のある言動。
私もパートに出ていたのですが、お休みの日にゆっくり過ごしているだけで
「休みで一日中暇だったのに何も家のことをしてないのか」
「子供たちの食事は誰が作るんだ」
「子育てや家事を放棄するのか」
などの言葉を浴びせられます。
完全に人を下に見ている言葉でした。
でも私も精神的に依存していたので彼から離れようとは思いませんでした。
完全に歪んだ夫婦関係でした。
・過呼吸と鬱
そんな毎日を過ごしているので、心はボロボロ。結婚生活3年目には、過呼吸が起きるようになりました。
夫と喧嘩になるたびに発作が起こり、仕事に行けなくなる時もありました。
また仕事中も急に過呼吸が起こりトイレに駆け込むことも。
子供たちもそのような様子に慣れてくるもので、発作が始まるとビニール袋を持ってきてくれるようになっていました。
モラハラを受け続けると自分の存在価値を見出せなくなります。
母親失格、妻失格、人間失格。自分を責めるようになっていたので無意識に頭の中でずっと自分を否定し続けていたのだと思います。
それが原因で精神が乱れ突然の発作が起きていたのかもしれません。
ある日仕事に行く朝、『外に出たくない!仕事にも行きたくない!人に会いたくない!』という身体の内側から爆発したような感情が襲い
泣きながら上司にしばらく休みたいと連絡をしました。
完全に鬱状態になっていました。
明かりが入らない暗い部屋の隅っこで、毛布にくるまり一日中震えている毎日でした。
心療内科にも行きましたが、先生に心を開けず、うまく話せず、自分のことは理解してくれそうもないと判断し1回きりで終わりました。
・憑依体験
心が正常じゃなくなると、身体にも異変が起きてきました。
突然右足が動かなくなったのです。
持ち上げることもできず、動かそうとしても誰かが地面から脚を思いっきり引っ張っている感覚でした。
足がとても重たくて引きずりながらでしか歩けない状態です。
その時は、まったく心当たりもなく不安だったのですぐに看護師の友人に相談をしました。
もしかしたら、脳に何かしらの機能障害が起きているのかも、とのことで救急外来でCT検査をしてもらいました。
結果は、ドクターも首をかしげるほど何も異常が無かったのです。
痛みも痺れもなく、ケガもしていない、脳も正常。
しばらく様子を見てください、と言われ帰宅しました。
右足は変わらず動かないまま数日過ぎたころ、夜中に突然目まいのようなものに襲われ意識が遠のいていきました。
夢見心地な感覚ですが、目は覚めています。
すると私の口から高らかな笑い声が発せられました。
「あはははは!!ああ~面白い!ざまあみろ!」
それは明らかに自分ではない何かが私の口を使って話していました。
人を見下すような低くて太い冷たそうな声でした。
まるで舞台上で悪女を演じて嘲笑っているシーンのような、大きな笑い声が夜中の寝室に響き渡ります。
隣で寝ていた夫も、子供たちも飛び起きてきました。
遂に私の精神がイカレタと皆が思った出来事でした。
実際その時、自分の身体に別の誰かが入って乗っ取られた感じで、本当の私は身体の内側からその様子を見聞きする感覚。
声を発することもできず、身体を動かすこともできず、心の中で「助けてー!」と叫んでいました。
この日から半年以上憑依体験が続きました。
霊媒師や占いに通うようになり、飛び込みで神社でお祓いしてもらったこともあります。
憑依されているときは、神社やお寺や霊媒師のお家に行こうとすると、憑依している魂が「消される」と感じ身体が震え車から降りられなくなるなどの拒絶反応が出ていました。
この時期にも、なんで私ばかりがこんな目に合わなければいけないの、と底の底まで頭の中もどん底状態でした。
・人生の転機
そんな中、ふと亡くなった祖父母を思い出すことがありました。
憑依してくるのは成仏できていない魂だと聞いていましたので、人は亡くなったらどうなるんだろうと
「おじいちゃん、おばあちゃんはどこにいるんだろう」と考えるようになりました。
ネットでいろいろ調べ始め情報をかき集めていく中で、
私たちがこの世に生まれてきたのは、
「様々な体験を通して成長し、喜びを感じるため」
ということを知りました。
また「人生は自分で望み通りに創れる」という内容も多く述べてありました。
その内容を知った時、正常ではなかった心でしたが、大きな希望を抱いたことを覚えています。
心がワクワクするような感覚でした。
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どうせ人生のどん底だし、このままあの世にいくのなら、せめて自分でやれるだけのことはやってみたい!
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この瞬間から私の人生がやっと動き始めました。
亡くなった祖父母のことを思い出すことがきっかけだったのは、私に「大丈夫、これから良くなるよ、見守ってるよ」と、気づかせてくれるための流れだったと信じています。
2018年から
自己啓発、量子力学、この世の真理、波動の法則
瞑想、マインドフルネス、タロット、オラクルカード、陰陽五行、帝王学 を学びました。
本を読んだり、ネットから学んだり、オンライン講座に参加したり
実際に同じ思いの仲間に出会い情報交換をしたり、、、
これらのインプットした情報をコツコツとアウトプットして実践、体験を繰り返し重ねていきました。
特に取り組んだことは、自分の頭の中で無意識で考えていることに意識的に気づいてくことでした。
その結果、確実に心身は改善し、周りの環境までもが良い変化を起こしていったのです。
思考が変われば、言葉が変わる
言葉が変われば、行動が変わる
行動が変われば、習慣が変わる
習慣が変われば、性格が変わる
性格が変われば、運命が変わる
この言葉について、ネットで多くの記事があります。
私はこの通りに実践し少しづつ良い変化を実現していきました。
・家庭内別居
自分の内面を良い方向へ変化させていくことで憑依体験がなくなっていきました。
「類は友を呼ぶ」という言葉があります。
私の低い意識に同調する低い何かを呼び起こしていたのだな、と今ならそう思います。
同時期には、夫との関係性にも変化が出てきました。
これも私の内面が変わっていったことで、「弱くて言うことを聞くメンヘラな私」ではなく「しっかりと自分の意志を持ち前向きな考え方、行動ができる私」になったため
夫から“前のほうが良かった、価値観が違う”と言われるようになりました。
意見が食い違って口論になった時、冷静にじっくりと向き合う姿勢を取るように心がけるようになると、手を出すことも無くなり、逆に居心地が悪くなって彼のほうから部屋を出ていくようにまでなりました。
そしてお互い話し合いを重ねて、結果離婚に向けて進めていく決意をしました。
色々な状況を整理していく期間も必要で、私も新たな仕事を探すことになったため家庭内別居をすることにしました。
極力顔を合わさず同じ家で別々の部屋で生活することに。
このおかげでお互いの心に距離ができ、今まででは考えられないくらい仲の良い関係に。
離婚を決めたので最後の思い出に、と四国八十八か所を二人で一緒に巡り、お礼参りの高野山には夫と子供たち、そして私の母も一緒にお参りに行きました。
・円満離婚へ
「お互い、また良い人を見つけてね」と、無事円満離婚となりました。
子供たちの養育費、家のローン、車のローンも夫負担にしてくれたことに感謝でいっぱいです。
今現在でも、私や子供たちと時々連絡を取ったり、誕生日にメッセージが来たりと、もう法律上家族ではないけれど遠くから見守ってくれている存在になっています。
現在の私は素晴らしいパートナーと巡り会い安心感もしっかり感じられる、お互いを高めあう日々。
気持ちを素直に言葉に出すこと、尊敬し合うこと、思いやること、価値観が違っていても認め合えること、話し合いがしっかりできること、お互いの1人の時間も大切にし合えること。
魂に戻ってもずっと一緒だね、と2人で話しています。
・これまでの経験を元に占い師に
人生が180度方向転換して行った実体験や苦しかった時期に心を支えてくれたオラクルカードや、陰陽五行や帝王学を学ぶ中で、同じ思いで悩んでいる誰かの力になれる、自分ができたのだから誰でも変われるはず!と思い始めました。
個人鑑定と、店舗に所属してとの両立で活動をしていました。
女性、男性、ジェンダーレスなど年齢もさまざまなお客様に携わらせていただきました。
ありがたいことに店舗で鑑定の土日は、10時のオープン時から20時のクローズ時間まで休憩も無く満員御礼だったこともあります。
とても大変でしたが、笑顔で帰られる方や、毎週来てくださる方、旅行先のお土産をプレゼントしてくださる方、県外から脚を運んでくださる方など数えきれないお客様たちに支えられていて、こちらが元気をいただいていました。
そんな占い師時代には様々なお悩みをお聞きしました。
仕事・人間関係・家族・夫婦・ペット・子育て・不倫・家探し・・・など。
その中でもやはり老若男女問わず一番多かったご相談は【恋愛・婚活】のお悩みでした。
このことから、私自身がご縁をお繋ぎする何かに携われないか、と考えるようになりました。
・大手結婚相談所カウンセラーとして
占い師時代、お悩みナンバーワンだった【恋愛・婚活】に対して、私自身の「彼が途切れたことがない」「2回も結婚した」経験は様々な失敗も踏まえ強みになると考え、もっといろいろな方のお力になりたいと感じました。
そして“婚活カウンセラー””という求人が目に留まり、「これだ!!」と直感で決め、無事入社。たくさんのご成婚を見届けてきました。
たくさんの会員様と日々面談やサポートをしていく中で、成婚されている方の共通点が見えてくるようになりました。
また婚活をする中で、どんな相手を探すかということよりも、まずは自分はどんな人間なのかを知る必要があること、それをもとにお相手探しをすると素敵なご縁にたどり着くことも分かりました。
大手の結婚相談所だったため担当していた会員様が多く、じっくりゆっくり一人ひとりに向き合う時間が持てずもどかしく感じるようになりました。
人は価値観もそれぞれ、個性もそれぞれです。
その方の一番「らしい」状態で、その方の一番しっくりくる婚活ペースで、焦らず無理せず楽しみながらサポートしたい。
それなら個人での婚活カウンセラーとして、もっと丁寧に向き合える活動をしようと決意し現在に至ります。
・人生は、一度きり。1分1秒たりとも、あなたが不幸になるために使ってはいけないのです。
鈴木真奈美さん著の【あなたの人生には、いいことしか起こらない】の2ページ目にあった言葉です。
私が人生をもう一度やり直したい、と思った時期に初めて読んだ自己啓発本です。
たまたまネットで見かけたこの本のタイトルに衝撃を受けたのに、2ページ目のこの言葉に心がぐっと締め付けられる感覚になりました。
「そうだ、この人生は一度きり。その限られた中で幸せを感じることにたくさんの時間を使いたい」
心がさらに解放された感覚でした。
あなたはどうですか?
どんな人生を過ごしたいですか?
悩み、苦しみ、挫折の裏側には、望み・願い・希望があります。
そこに解決できるヒントが隠されています。
ひとりで悩んでばかりいた私だからこそ、誰かに聞いてほしい、気持ちを吐き出したい、どうしたらいいか分からない、、その気持ちが分かります。
誰かに話すことで、今まで溜め込んできた思いや、まとまらない考え、抱いている感情の整理にも繋がります。
また、自分では気付けなかった『本当の自分』が見つかることも少なくありません。
私はお話を聞かせていただく中で、その方の考え方や行動からどうして今現在の状況になったかの原因を見つけることが得意です。
そして、どのように対応すればこの先良い未来へと変化できるのかを伝えることができます。
その方法は決して難しくありません。
まずはただ声を聴かせて下さるだけでじゅうぶん。
大丈夫、私はあなたの味方です。
資格
- マインドフルネスセラピスト
- 瞑想インストラクター
- 引き寄せカウンセラー
- アファメーションインストラクター
キャリア
- 元結婚相談所の婚活カウンセラー、1500件以上のカウンセリング経験
- 子連れ同士再婚
- 不登校
- DV、モラハラ、うつ病
- 2度の離婚